int(426307) string(3059) "※差出人の横瀬夜雨は茨城県生まれの詩人、歌人。本名虎寿。別号、宝湖。幼時、脊椎を患い、「くる病」の苦しみに苛まれながら詩作を続け、雑誌『文庫』に「神も仏も」「お才」「やれだいこ」などを発表、河井酔茗、伊良子清白とともに『文庫』三詩人の一人といわれた。明治40年、河井酔茗酔茗が主宰する詩草社に参加、また『女子文壇』の新体詩欄選者となって後進の指導にあたり、晩年は地方紙『いはらき』において明治初期の史実編纂に取り組んだ。

※宛名の川島栄太郎は、画人や文人と交流のあった人物、さらには彼等の活動を支援していた人物と思われる。自身も「天水」という雅号を使用していたようである。

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